変わらないこと、変わること
よく出来ていて、分かりやすい。若干廊下が狭い気がするけど・・・
自分は人生で一度も、いわゆる日本家屋に住んだことが無いので、なんかちょっと憧れがあるのです。今度はいつ引越しするんだろうね磯野家は。アニメの中でも何度か技術革新wがあって、だって最初は風呂が薪だったらしいんだし。「波平、iPad哀歌」みたいな回がいつか来るのかね。今の設定に対する共感がいつまで作れるのか。あるいはサザエさんが描いていることはもっと普遍的なことで、家電がどーだとかデパートがどーだとか、そういうことは関係なく楽しめるのか。そんとき登場人物の年齢はどーなっちゃうのか。そういうことを考えるとちょっと面白いよね。
今はこんな感じなのかね。アーモンドプレミオ/ディアカカオが残らなさ過ぎるという厳しい意見もあるようだけどこのCM。
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本日の一枚:
- アーティスト: Eric Clapton
- 出版社/メーカー: Polydor
- 発売日: 1996/08/20
- メディア: CD
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ある一人のアーティストの作品を時系列で追っていくと、そこに人が見えて結構面白くて好き。若いころの作品から最近の作品まで順を追って聴いて、かつその人の来歴を知っておくと、本人の人生の変遷起伏と、作られる作品には、同じ血が流れているんだなあなんて。やっぱり音楽ってば人。