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見せる前にどうゆう状態にしとくか。

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フランスの下着メーカー、Marisa Lingerie(マリサ ランジェリー)の屋外ゲリラプロモーション。アイデアは非常に古典的な”のぞき”です。中の人は、気が抜けなくて疲れちゃいそうですけど・・・ このプロモーションのビッグアイデアはやっぱり「のぞかせる」に…

味から、飛べるか。

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一瞬、あのシリーズかと思って。 創作活動の苦しみというか、行きつ戻りつな感じが非常にグッド。 でも、絶対こっちを想起させる。残念ながらむしろ、こっちの商品がほしくなった笑 言いたいことが非常にシャープで、好きな広告シリーズですね。やっぱり食品…

それでも私は人を救うんだ、自分が生きるために。

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迫る、思いが、怖いほどに。 個人的には、かなり印象に残っているCMで、今までの人生で見たCMの中で5本の指に入る。この、こっこの、命をそのままぶつけられているような、ザラザラした感触の、朗読が、耳に焼きついていて。広告としてとかそういうのとか、…

嘘は大きければ大きいほど、ばれない。

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とは、アドルフ・ヒトラーの名言。ということで。 広告主はフランスのCATV「CANAL+」。メッセージは「偉大なストーリーの力をあなどってはいけない」。クローゼットの中にいる裸の男性を発見する亭主という浮気の現場でよくある状況で、亭主が男に…

忙しいとTV見ないですが。

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それでも最近目にとまったものをメモメモ。 アホなのはやっぱり覚えてるんでしょうか笑 あ、気づいたら4半世紀生きてしまってましたw 恐ろしい・・・ 〜〜〜〜〜〜本日の一枚:Box Emotionsアーティスト: Superfly出版社/メーカー: ワーナーミュージック・…

タバコのことで頭がいっぱいで・・・

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周りのことがなんにも見えないあなたへ。 これですっきり、タバコのことが頭からなくなって、周りが見えるようになります、ってw どんだけ頭いっぱいなんだ・・・ 禁煙がいかにつらいかを描こうとして、もっと苦しいことを持ち出したCM。いたそうすぎる。

女性はおっかない生き物である

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って、それキーメッセージじゃないからこの広告のw ノルウェーからGreen Dot Norwayのリサイクル推奨CM。ちなみにこんな風に便利にいかないので、女性の皆さんは勘違いしないようにw ちょっと間違えると猟奇殺人みたいなトンマナだよなあこれ。付き合った…

マジックといえばそれで済むのかという蟠り

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そっかぁマジックかあ、とか一瞬言いそうになるけどそれって二重トラップの一個目しかクリアしてないのに満足しているというひっかかり。 イギリスのマンチェスター空港ターミナル2で行なわれたもので、KLMのエコノミークラスのシートの快適さをPRするために…

海外CM事例 〜スーパーボウル他〜

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海外の広告事例に触れるたびに、文化の違い、笑いのツボの違いに気付かされて、面白いですよね。違いに驚かされるのもあるんですけど、一方で、海外でも評価されている広告って国の違いを乗り越えてハートに迫るパワーをもってるものが多い気がします。普遍…

同じものを伝えるなら、短く伝わる方が強い。

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イギリスのBarclaycardのCM事例。とりあえず見てみてちょーだい。 1個目が今年ので、2個目が去年の。 言いたい事はタダ一つ、「バークレーカードは、早い」ってことだけ。それをただそのまま言うだけでいいなら、1分もいらないわけですが、それじゃあ伝…

ひらめきを身につけたい

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「ユメにまでみるおいしさ」ってか。素晴らしいと思います。 こういうのは、事実を整理したり、調査をしても思いつかないもんなあ。結局、本当に憧れるのはこういうのを創り出せる人で。 アイデアの仕組み化の勉強をもっとするのと、自分の好きなことを好き…

ハピネスってこういうこと

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コカコーラがアメリカの某大学の食堂で行ったバイラルキャンペーン。さすがコカコーラといわざるを得ないですね。ハピネスファクトリーを放映していたころから訴求していることは変わらないんだけど、やっぱりここまでやると、本当にハッピーにさせてる感じ…

メトロポリタン美術館

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アウディ・ディーゼルの海外TVCM。ディーゼルだから環境にも、人にも優しいと。キレイに決まってる。まあ倫理上、日本じゃ無理だろうけど、この表現。 広告の公共性は制作者サイドにいる人間は、頭のどこかで持っとかなきゃいかんよね。TVCMの横暴な…

Fashion Junkie

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アバクロ、滑り出し好調のようですね。H&Mとかユニクロなどのブランドより高めのプライスラインですけど、日本上陸以前からの根強いファンが多いブランドだからね。既存のファンの下支えが落ち着いたあと、どれだけ新しいファンを増やせるかがポイントでしょ…

古きを温ねて新しきを知る

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の<広告批評展 ひとつの時代の終わりと始まり>に行って参りました。1979年の創刊から今年の最終号まで、時代の歩みとともに、広告という切り口から社会や時代を読み解いてきた大好きな雑誌の一つだったので、是非…

怖いのダメな人は見ないこと。

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オーストラリアの警察の啓蒙広告。iPodを路上で聞いてる人の事故が多発していたそうで。アートワークも面白いアイデアですけど、ホントにiPodが出ちゃってるのはすごい。いいのかなこういうの。いいんだろうな。 やっぱり多少のショックがないと、啓蒙広告は…

とりあえず代わってみる

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noproblem広告学校の課題で「ある商材を、広告主側の担当者の気持ちになってオリエンしてみい」というのが出て、いい頭の使い方が一つ見つかった気がします。よく「相手の立場になって考えましょう」とは言いますが、考えるのはもちろん、実際その立場を体験…

ワンピースの攻め感

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今更ですけど、12/4の朝日新聞朝刊。 頑張ったねー集英社。9面ぶち抜きワンピースジャック。ファンは永久保存決定だったんじゃないかな。フランキーとブルックが一緒なのは、まあ大人の事情のにおいがしますがw ただ気になるのは、この広告の意図。「単…

痛々しいのはイヤです・・・

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地雷廃絶啓蒙キャンペーンに使われた、ケチャップ広告。なかなかショッキングで、刺さるとは思いますが・・・ ケチャップ側にいいことはないんじゃないかこれ?w おいしそうじゃないし・・・反戦系の表現だったらこっちのほうが好きでしたね。↓ コンセプト…

疑わしい目元

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改めて見てみると、結構よく出来たキャスティングなんじゃないか、この目元。似てると思うよ正直、この目元。 実は田中要次がイケメンということなのか、実は川島海荷が変な顔なのか。まあどっちもなんだろうきっと。しかしママは誰なんだろうねw

np.広告学校

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今日から半年間、通わせていただくことになりました。あ、3階のTAGさんじゃないですよw 社会人2年目にしてようやくこういった社外での勉強の場に出てみることにしたのは、やっぱり自分の中にいろいろな経験をぶっこんどきたいという思いがあって、それ…

これがホントのBuzz Marketing

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ドイツで開催されたフランクフルト国際ブックフェアの会場にて。Eichbornという出版社がしかけた広告なんだそうです。なんでもイエバエの飛行能力を計算して、ちょうど人の目の高さでフラフラするような広告の重さにしたとか。加えて、通常より飛びにくいハ…

意味のないことのほうが、楽しい。

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「matt adams apple」というユニークなどっきりイベントをするグループが、陰鬱なニューヨークの地下鉄のラッシュアワーにぶち込んだ、ゲリラなしかけ。案外、みんなやってくれるもので、笑顔がステキ。何のためになるのかとか、目的はなんなのかとか、そん…

たまにはCMでも。

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広告屋さんなのに全然広告のことを取り上げないとつっこまれてしまったので、最近気になったのでも取り上げて見ましょうか。 【松屋史上最高のタレ】 食べもののCMの正攻法をこれでもか!っていうくらいに愚直にやってる感じなんですが、確かに食べたくな…

 アートの秋・デザインの秋

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最悪な天候ですね。寒くなるのが急すぎて、冬物がないです。おわーー。家から出れない。っていうのは言いすぎですけど。 来週は飛び石で祝日だー!と自分に言い聞かせて、おそらくタフになるであろう今週を乗り切ろうとカンフルしているわけですが。最近、美…